つきのウサギ (The moon rabbit )

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むかし、インドのやまなかを、ひとりの修行しゅぎょうしゃたびをしてあるいていました。
このひとはとてもとしっているようで、もりなかつかれてたおれこんでしまいました。

すると、一匹いっぴきのウサギがそのおじいさんをみつけて、たすけようとしました。
ウサギは友達ともだちのサルとキツネをんできて、どうしたらいいか、はないました。

ウサギ「なにか べるものがあるといいね。」

キツネ「じゃ、ぼく かわってさかなってくるよ。」

サル 「じゃ、ぼくは をたくさんとってこよう。」

ウサギ「ぼくはをおこしておくよ。」

そんなはなしのち、キツネはかわへ、サルはりにもりかけいきました。

ウサギはいっしょうけんめい、をおこそうとおもいましたが、こわくてうまくできません。
それをたおじいさんは、ウサギを手伝てつだってをつけました。

キツネとサルがかえってきて、修行しゅぎょうしゃのおじいさんにさかなべさせてあげました。
ウサギは、なにもできない自分じぶんをとてもずかしいとおもいました。
そして、おじいさんにいました。

ウサギ「わたしなにもできません。でも、どうぞ、このわたしからだべてください。」

そういって、ウサギはなかとびことびこみました。

修行しゅぎょうしゃのおじいさんはいました。
やさしいウサギよ、おまえおもいはたしかにった。わたしは おまえにそのれいをしよう。おまえを、永遠えいえんかがやつきませてあげよう。」

こうして、つきには ウサギがいるようになったということです。


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