緊急事態宣言きんきゅうじたいせんげんわってすこしずつ経済けいざい活動かつどうすすめる

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政府せいふは、あたらしいコロナウイルスがひろがらないようにするためにした「緊急事態宣言きんきゅうじたいせんげん」を、25にち全部ぜんぶ都道府県とどうふけんでやめました。これからは、ウイルスのひろがりかたを3週間しゅうかんぐらいずつチェックして、経済けいざいなどの活動かつどうすこしずつすすめていきます。 政府せいふは、5がつわりまでは、大切たいせつ用事ようじ以外いがいではんでいるところからべつ都道府県とどうふけんかないようにっています。6がつ18にちまでは東京都とうきょうととそのまわりの3つのけん北海道ほっかいどうにできるだけかないようにっています。6がつ19にちからは全部ぜんぶ都道府県とどうふけんくことができます。 プロの野球やきゅうやサッカーは6がつ19にちからひと会場かいじょうれないで、試合しあいができるようになります。 コンサートなどのイベントは、会場かいじょうはいることができるきゃくをだんだんおおくします。8がつには、会場かいじょうはいることができるきゃく半分はんぶん以下いかにしたら、いろいろなイベントができるようにしたいとかんがえています。 カラオケやスポーツジムは、利用りようするひとおおくならないようにして、6がつ1日ついたちからはじめることができます。
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