あたらしいコロナウイルス をつけること(7)

Article header image
ウイルスがうつらないように、みんながさわところ消毒しょうどくすることが大切たいせつです。ドアのやエレベーターのボタン、部屋へや電気でんきのスイッチ、電話でんわなどはウイルスがつきやすいところです。 消毒しょうどくには「次亜塩素酸じあえんそさんナトリウム」がはいった「漂白剤ひょうはくざい」などを使つかうといいです。漂白剤ひょうはくざいは、よごれたふくしろくしたりするものです。よくわからない場合ばあいは、スーパーや薬屋くすりやひといてください。 消毒しょうどくするときは、みず漂白剤ひょうはくざいなどをれて、うすめて使つかいます。使つかったらてるペーパータオルなどを使つかって、ウイルスがつきやすいところきます。そのあと、みずでぬらしてしぼったタオルできます。 うすかたなどは、漂白剤ひょうはくざい説明せつめいんでください。説明せつめいのとおりに、手袋てぶくろをしたりまどけたりして、をつけて使つかってください。 (1)あらかた (2)マスクの使つかかた (3)ウイルスがうつりやすいところ (4)ウイルスがうつったかもしれないとおもったとき (5)家族かぞくなかねつひとがいるとき (6)病気びょうきがひどくならないようにいまできること (8)まどけてそと空気くうきれましょう (9)空気くうきながれがわるところかない (10)せきやくしゃみをするとき
Read this article in the app