「ウイルスの問題もんだいがなくなったらしたいこと」高校生こうこうせいあつめる

Article header image
あたらしいコロナウイルスがひろがらないように、みせめたり、イベントを中止ちゅうししたりする「自粛じしゅく」がつづいています。学校がっこうやすみになっています。 愛知県あいちけんなどの高校生こうこうせいのグループは、自粛じしゅくつづいていても、なにかをしようという気持きもちをわすれたくないとかんがえました。そして、「きみおもいは自粛じしゅくするな」という活動かつどうをインターネットではじめました。「おもい」は大切たいせつ気持きもちという意味いみです。 みんなに、ウイルスの問題もんだいがなくなったらしたいことや将来しょうらいゆめ言葉ことばでかいてもらいます。そして、写真しゃしんって、ツイッターなどでおくってもらいます。 グループは、あつめた写真しゃしんで、自分じぶんたちの気持きもちをつたえるモザイクのつくりたいとかんがえています。いままでに「部活動ぶかつどうがしたい」とか「世界せかい旅行りょこうしたい」など、200まい以上いじょう写真しゃしんあつまりました。アメリカやイタリアなど外国がいこくからもあつまっています。
Read this article in the app