日本にはコンビニエンスストアがたくさんあります。
2018年の時点で、5万8340店も全国にあります。
一番多いコンビニエンスストアはセブンイレブンです。
日本のコンビニはとてもきれいで、たくさんの品物が置いてあります。
本、食料品、化粧品、生活雑貨、アルコールなど、生活に必要は物はほとんどコンビニで買うことができます。
家で料理をしない人は、スーパーに行かなくてもコンビニでご飯を買います。
そこで気になるのが、栄養成分表です。
店で売られている食品は、添加物がたくさん入っているので、どんなものが含まれているのか確認したいですよね。
日本では、2015年から栄養成分表が義務付けられて、今ではほとんどのお弁当や加工食品に栄養成分表が表示されています。
コンビニで食事を買う人は、この表をみて、栄養のバランスを考えながら毎日食べ物を買うことができます。
私もお弁当を買うときは、なるべくヘルシーなものを買うようにしています。